2/22/2022

高野山に行ってきました

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どうも、もっりーです。そろそろ冬も終わるということで、最後に思いっきり雪が積もってる光景を見たいと思ったので、高野山の金剛峯寺に行ってきました。

高野山は和歌山県にあり、南海電鉄の終点、極楽橋駅からケーブルカーで行くことができます。

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極楽橋駅のようすです。すでに標高500m以上の場所でわけわかんないくらい寒いですが、ここからケーブルカーでさらに300mほど上に行きます。

 

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ケーブルカーに乗って高野山駅に着き、地図を確認すると

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引くくらい寺院が密集してました。さすが総本山。

流石に全部回るのは無理がありそうだったので、御朱印をもらえるところを中心にめぐっていくことにしました。

 

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まず、徳川家霊台に行きました。家康と二代目将軍の秀忠を祭っていて、細かな彫刻が美しかったです。

なぜ徳川家を祭っているのかというと、もともと高野山は豊臣秀吉とかかわりが深かったので、江戸幕府ができた時幕府に忠誠を示す意味で建造されたかららしいです。

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いただいた御朱印にもしっかりと、徳川家の家紋の三つ葉葵が押されていました。

 

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次は空海が開いた金剛峯寺に行きました。内部も拝観しましたが、大体のものが撮影禁止だったので写真はありません。しかし、歴史的な襖絵を何枚も観ることができたので、お寺というより美術館と言ってもいいくらいでした。

 

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国内最大の石庭の蟠龍庭(ばんりゅうてい)は写真を撮ることが可能でした。雪が積もっていたので石庭らしさはなかったですがきれいでした。

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一番奥には新別殿がありました。参拝者の休憩所などに使われているらしいです。

空海の肖像画や曼荼羅に圧倒されたのを覚えています。

 

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いただいた御朱印には、空海が師匠から贈られた別の名前、遍照金剛(へんじょうこんごう)が書かれていました。

 

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どんどん行きます。次に行ったのは大師教会本部です。

写真に写っている大講堂と奥にある教化研修道場からなり、中では授戒や写経などの修行を体験できます。大講堂の中には空海の像と空海の生涯を描いた絵があり、中の係の人が詳しく説明してくれました。

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ここでも御朱印がいただけます。

 

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次は壇上伽藍に行きました。空海が最初に整備した場所です。神秘的なお堂がいくつもあって圧倒されました。

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まず最初に目に入ってきたのは金堂です。壇上伽藍の中でも古いお堂らしいです。

 

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一番迫力があったのは根本大塔です。ここのシンボルとされています。

 

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空海が高野山で寺を開くことを決めた伝説がある、三鈷(さんこ)の松がありました。両端フォークのような仏教の聖なる道具、三鈷杵を投げたらここの松に引っかかっていた伝説があります。普通の松と違って葉が三本になっています。

 

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御朱印は根本大塔と金堂の二種類いただきました。それぞれ大日如来、薬師如来と書かれています。

 

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次にいよいよ奥の院に行きました。入口からすでに聖地としてのただならぬ何かを感じます。

 

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奥の院までの道のりには、何本もの杉の木と有名な武将の墓石、有名な企業の記念碑がずらりと並んでいました。ここの雰囲気は実際に行かないとわからないくらいすごいです...まじで

 

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ここより奥は弘法大師御廟となっており、空海が今も迷走を続けているとされています。撮影も禁止されていました。一つの宗教の原点のようなものを垣間見れたような気がしました。

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御朱印もいただけました。弘法大師と書かれています。

 

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最後に女人堂を訪れました。高野山は昔は女人禁制だったらしく、各入口に女性のためのお堂が複数あったらしいです。そして現存しているのがここだけとのこと。

 

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御朱印は三種類ありましたが、ほかの場所ではあまり見たことがない、弁財天と書かれているものをいただきました。

 

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帰りの高野山駅で撮った一枚です。私は熱心な仏教徒なんかではないけれど、今回の旅で仏教文化の深いところを少し見ることができたので、改めて寺社仏閣巡りは面白いと感じることができました。

次はどこに行こうかな。

壷阪寺に行ってきました

  どうも、もっりーです。桜の季節ももう終わりですね。 今回は奈良の壷阪寺に行ってきました。