どうも、もっりーです。桜の季節ももう終わりですね。
今回は奈良の壷阪寺に行ってきました。
壷阪寺は奈良の飛鳥のさらに南にある寺で、ちょっとした山道を車で走ったところに駐車場があります。ちょうど桜が咲いていて見ごろでした。
この寺は十一面千手観世音菩薩を本尊としていて、目の病気に対してご利益があるらしいです。そのため、境内には日本初の盲老人ホームがあります。
眼鏡を供養する観音像もありました。
階段を昇ってまず目に入ってきたのは多宝塔です。
光の加減か日光での劣化かわかりませんが、塔がほんのりと桃色で、とても春らしい写真が撮れました。
こちらは灌頂堂です。豊臣秀長と本多俊政を祭っています。本田家は壺阪寺の再建に尽力した一族らしいです。
また、このお堂では亡くなってしまった方、音信不通の方に風の手紙を送ることができました。行き場のない思いや言葉を供養してくれるのはきっとありがたいんでしょうね...私もいつか使うかもしれません。
境内を進むと、有名な桜大仏が見えてきました。釈迦如来だけでなく、普賢菩薩と文殊菩薩、四天王までいるので豪華でした。
別の撮影スポットから撮った写真です。本当にきれいだった...
本殿は八角形の御堂になっていて、面白い構造をしていました。構造がわかるような写真が撮れなかったのがくやしい。
三月の末に行ったので、大雛曼荼羅も飾られていました。雛人形一つ一つが生きているような感じがして圧倒されました。
さらに昇っていくと、釈迦の大涅槃像と観音像がありました。どちらもでかい。
この像も桜大仏も、インドから送られてきたものらしいです。これまで行った寺院の中で、ここまで他の国と繋がりの深いところは初めてだったので、興味深かったです。
御朱印もしっかり頂きました。
帰る時間になるとすっかり夜になっていて、せっかくなのでライトアップの写真も撮って帰りました。今年の春の最後に綺麗な夜桜を見れて満足です。