
どうも、もっりーです。京都で雪が降って積もってると聞いたので、クソ寒い中京都に行ってきました。
しかし、京都駅に着いたときにはめちゃめちゃ晴れちゃっていたので、大急ぎで貴船に向かいました。烏丸線の国際会館駅から貴船口ってところまでバスが出ています。
貴船口から貴船神社まではまだ少し距離がありますが、一応そこにもバスがあるので楽はできます。

でも、きれいな川を見ながら歩くのも絶対楽しいハイキングになりそうな、自然豊かな場所でした。今の時期はすげぇ寒かったですけどあったかい時期は涼しくてちょうどよさそうです。

山奥の観光地恒例の古めのマップがありました。ここ以外に2、3回こういうのを見たことがあってなんか面白かったので、マップ見てなぜか笑ってる変な人になっちゃいました。

というわけで貴船神社到着です。う~ん雪解け!雪景色見るにはギリアウト!って感じで残念でしたね。鳥居から雪解け水がぽたぽた垂れていて、思いっきり頭にかかりました。
この神社は高龗神(たかおかみのかみ)を祭神として祀っています。イザナギが火の神であるカグツチを切り殺したときに生まれた水の神ですね。そのため、雨や水のご神徳があるらしいです。

この神社は絵馬発祥の地でもあるらしく、天皇が雨乞いのために納めた馬が由来となっているらしいです。白と黒の馬の像が祭られていました。


御朱印は書置きかなって思ってましたが、番号札を渡されて直接巫女さんに書いていただけました。この形式は初めてだったので新鮮でしたね。密にならず感染症対策にもなるのですごくいいと思います。

次は結社に行きました。ゆいのやしろと読むみたいで、文字通り本宮と奥宮の間を結ぶ位置にあります。
こちらの祭神は磐長姫命(いわながひめのみこと)で、長寿をつかさどるコノハナサクヤヒメの姉です。ニニギという神様にこの姉妹が嫁ぎ、コノハナサクヤヒメだけが受け入れられたことから、人間は神のように長寿でなく、短命になったといわれています。
貴船神社では、結婚できなかった磐長姫命は良縁を授ける神としてこの地にとどまったとされています。

それゆえ、昔の人も縁結びを祈願しに来ていたらしく、和泉式部の歌碑がありました。夫に忘れられているのを悩んでいる歌らしいです。

最後に奥宮です。まだ雪が積もってました!
雪が積もった白い屋根を一度見てみたかったので大満足です。

やはりどの神社も、奥宮はおごそかな雰囲気が漂っていて圧倒されますね。
ここの祭神は闇龗神(くらおかみのかみ)らしいですが、高龗神と同一視される神らしいです。一説ではそれぞれ谷底の水神、山上の水神を指していて、水が持つ災害と恩恵をあらわしているとされているらしいです。二面性ってなんかかっこいいですよね。

そしてこの神社の名前の由来になった船形石(ふながたいわ)です。最初の天皇、神武天皇の母親である玉依姫(たまよりひめ)が船で川を上り、水神を祭ったのがこの神社の始まりとされていますが、その船を人目につかないように小石で隠したものが船形石とされています。今でも船とかの関係者からの信仰があるらしいですね。

奥宮の御朱印は本宮でいただきました。
まだまだいろんな寺社に行きましたが長くなったので今回はここまでにします。
ではでは...