
どうももっりーです。昨日の京都旅の続きです。
貴船神社に行った後、近くに鞍馬神社の西門と書いてある山道がありました。もともと寄る予定はなかったのですが、鞍馬という単語は知っていたので行ってみることにしました。鞍馬の天狗とか聞いたことありましたからね。

とか軽い気持ちで登り始めた結果がこれだよ...
恐ろしくなっがい距離を登山することになりました。天狗こわい。
すれ違う人たちが割とガチ目な登山の装備をしていたので自分の場違い感がすごかったです。

登り切った場所に魔王殿とかいう奥の院がありました。ラスボスダンジョンかな?
この魔王というのは護法魔王尊という神様のことらしく、その魔王尊が金星から降り立った場所らしいです。
奥の院に先に着いたことが気になって鞍馬寺の地図を検索したら

おもいっきり参道を逆走してました。お寺的にこれアウトだったりしないだろうか...


僧正ガ谷不動尊の場所まで来ると、標高が高いせいかまだかなり雪が積もっていました。パラパラと雪が降っていて、神秘的な冬の山を堪能できました。

義経堂もこの近くにありました。遮那王尊(しゃなおうそん)を祭っているらしいです。
源義経は子供のころこの鞍馬寺に預けられ、鞍馬の天狗に兵法を学んだ伝説があります。そのころ名乗っていた名が遮那王で、最期を迎えた義経の魂はこの山に戻り、遮那王尊として護法魔王尊の手助けをしているらしいです。

そのあとまだまだ歩いて、やっと鞍馬寺の本堂にたどり着くことができました。
このあたりになると歩きすぎて、写真を撮る気力も起きなかったのが悔やまれます。しかも疲れすぎてどこで御朱印をもらうのか分からず、そのままもらいそびれてしまったという始末。天狗じゃ...天狗の仕業じゃ...
こんどは緑豊かな季節にちゃんとした参道で訪れたいと思います。

つづら折りの参道を下っていくと、鞍馬山にある神社である由岐神社が見えてきました。10月22日に行われる、鞍馬の火祭で有名です。

普通、神社には神様を祭る本殿、それを拝む拝殿とがあるのですが、この神社の拝殿は左右に別れ、中央が通路になっている珍しい構造になっているらしいです。
この神社の祭神は、のちにオオクニヌシと名前を変え、国を作る大己貴命(おおなむちのみこと)、一寸法師の伝説のもとになったといわれる医療の神、少彦名命(すくなひこなのみこと)です。

こちらの神社の御朱印はちゃんといただきました。天狗がかわいい。

そのあとは疲れを癒すため、参道入り口にあった雍州路(ようしゅうじ)というお店で雲珠(うず)そばをいただきました。
生姜、みょうが、ねぎ、しいたけ、大根、ごぼう、白菜の7つの薬味が体の邪気を払ってくれるそうです。どの薬味も違った風味があり、いろいろな味でそばを楽しむことができました。
もうちょっとだけこの旅は続きます。ではでは...